したいことリストとしてあげたいことリストを作ることによって
生き方が変わることを、物語形式でかかれている。
とてもシンプルな内容なので、主人公と同じ高校生にもいいかも。
私もリスト書いてみよう!
WORKもLIFEもwaku-waku
したいことリストとしてあげたいことリストを作ることによって
生き方が変わることを、物語形式でかかれている。
とてもシンプルな内容なので、主人公と同じ高校生にもいいかも。
私もリスト書いてみよう!
近頃、よかったことを数えると幸せになれる、
がキーワードになっている読物に何度もであっている。
これもそう。
きっと私のアンテナがそっちに向いているから、
かかってくるのだと。
いいことを考えると幸せ続出!だってさ。
他にも交通公園でも練習したな〜。
黒のラインは持っていたけど
茶色のほうが柔らかくみせられるとのこと。
ほんとはジェルライナーを買おうと思っていたけど
売り切れていたのと、描きにくさが心配だったので、これに。
クリームシャドウは
ケイトとどちらにするか検討したところ、
ラメがぎらつかないメイベリンにすることに。
はげます
しかるは具体的に
やり遂げることが最高のご褒美だと教える
自分がそうしようと思った気持ちに欺くと、
そこから箱に入ってしまい、平和な心でいられなくなる。
また、人を人としてではなく物として見ていると
箱に入った考え方となってしまう。
これを忘れずにひとと接すれば、平和な心がたもてる。
昨日、関係がこじれている兄夫婦が
母をつれて見舞にきてくれた。
兄はぶすっとしていて、来たくなかったことがありありとわかり、
あまり気持ちの良くない態度だった。
しかし、まさに箱!
でも来たということを感謝しなくちゃね。
きっと母が連れていってと、うるさくせがんだのだとはおもうが。
そして、入院生活をしていて感じた孤独。
外に自由にいけないことのつらさ。
母の気持ちを思い知らされた。
この二つの感じた気持ちを行動に起こすこと。
そうしないと箱に入って、そうしないことを正当防衛してしまう。
兄には退院したら礼状を、
母には...どうすればいいのだろう?
まずはひとりでないことを感じてもらえるよう電話かな。
こどもが巣立って、ひとり暮らしになっても、
いやなったからこそ、贅沢に暮らせる...と教えてくれる。
でも、内容はちょっと半端な感じ。なぜか?
調味料、器、テーブルウエアについては専門家だけど、
その他インテリアや家事、ファッションなどは他に書かれている内容とかわらず
あえて有元さんの口から聞くことでもないかと。
専門外の部分はどういう暮らしをしているかが見えるだけでいいのにな。
ストーリーがあるからか。
シチュエーションが感じられたり、買物の過程が想像できたり。
出来上がる料理を取り巻く状況が想像できるから。
自分が漠然と好きと感じるものには
ちゃんと理由があって、それを分析して、
自分への理解を深めるって大切だな。
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sent from WILLCOM 03
好きなガーベラを中心に、元気のでる黄色でまとめてもらいました。
母の日だけど、
かーねーしょんはいまひとつ、と入れるのを躊躇していたら
ライムグリーンのものを薦めていただきました。
こどもからの母の日の贈り物は
児童館でつくってくれていたそうですが、
児童館がお休みで、もってこれなかったそうです。
○起きるための仕掛け
*目覚めのアロマ(ローズマリー、ユーカリ、ペパーミント、レモン)
*上げスイッチになるものをみる(大吉みくじ、子供の写真)
*ご褒美←ねむログで達成状況記録
*朝会にでる
○朝時間の有効化
*朝ごはんを週末に仕込む(冷凍ご飯、味噌汁のだし、チン野菜)
*コーディネートのパターンづくり
*メイク、ヘアスタイル→(まつげ)パーマ
本文と関係ないけど、こんなことも書いてあった。
○自信をつけて、発言力をあげる。
=専門性、コミュニケーション力、論理的思考→自分ペースで仕事ができる。
○fake it,till you make it. できるようになるまで、できるふりをしろ。
いまの私の状態。昨日立ち読みした「フィンランド式仕事術?」にも
にたようなことがかいてあった。
○手帳に色分けで計画。(フランクリン手帳)
種蒔き時間の確保。→PCスケジュール(Google)で結果を管理。
○自分軸をきめて、展開。
5959の日、パン教室、パワポ、before9プロジェクト
9時に寝れば、4時に起きれそう。
すると、2時間は朝時間ができるはず。
何をするか?
通勤時間は歩きが長いので、
読書などは無理だから、耳を活用できるもの。
10分だけの電車は、日経新聞かう?
会社に早めに着いて、自分時間。
ランチ時間もうまく活用したいな。
人とあう。習い事をする。勉強する。運動する。
いまの自分のなやみは、こなし仕事に追われて、
本来考えたい仕事が出来てないこと。
そして、一緒に仕事をしてる人との効果的な連携の仕方。
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自分の時間を、自分でコントロールする。
そのために、
・宿題を作らないよう、即答。即断即決。
・人から仕事を振られないよう
・常識にとらわれない
・(相手の立場に立った)察知力
・選択と集中で、自分にしかできないことをする。
・エキスパート分野を一つ持つ
・情報収集、インプット
・目先の仕事以外に20%つかう
・自己投資をコツコツ
・見るべきは会社の顔でなく、市場の変化。
・習慣化する
・メールチェックは定時のみ
・電話でさっさと処理する。