を読んでいるので、シリーズニ作目。
自分がそうしようと思った気持ちに欺くと、
そこから箱に入ってしまい、平和な心でいられなくなる。
また、人を人としてではなく物として見ていると
箱に入った考え方となってしまう。
これを忘れずにひとと接すれば、平和な心がたもてる。
昨日、関係がこじれている兄夫婦が
母をつれて見舞にきてくれた。
兄はぶすっとしていて、来たくなかったことがありありとわかり、
あまり気持ちの良くない態度だった。
しかし、まさに箱!
でも来たということを感謝しなくちゃね。
きっと母が連れていってと、うるさくせがんだのだとはおもうが。
そして、入院生活をしていて感じた孤独。
外に自由にいけないことのつらさ。
母の気持ちを思い知らされた。
この二つの感じた気持ちを行動に起こすこと。
そうしないと箱に入って、そうしないことを正当防衛してしまう。
兄には退院したら礼状を、
母には...どうすればいいのだろう?
まずはひとりでないことを感じてもらえるよう電話かな。

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