こども：中学受験

アエラ　ウィズ　キッズ　２０１０春号に

働く母の中学受験、公立中高一貫校、の気になる記事が出ていた。
中学受験はするかなぁ、、、と漠然と思っているものの、
こどもにどう判断させるか、いつから始めるか、等々どうする？？？

こども：いきたいなぁ

■航空科学博物館：千葉県山武郡芝山町（大５００、小２００）
　フライトシュミレーター・大型模型操縦は整理券

■はまぎんこども宇宙科学館（４００，２００）
　宇宙トレーニング室

■鍾乳洞
■熱気球
■漁体験
■機織
■たけのこ掘り：千葉県道の駅富楽里とみやま（ひとり１０００円２本）４～５月上旬
■畑仕事
■工場見学

こども：通信教育

通信教育ってどうなのかしら？
今は、宿題だけで、たまに、賢くなるパズル、なぞぺーをさせているくらい。
もう少し、勉強量を増やしたほうがいい？
学習習慣もつけたいなぁとも思う。

アエラ　ｗｉｔｈ　Ｋｉｄｓ　を読んで、通信教育の親の心得は
　①見届け：ちゃんとやったか毎日確認
　②褒める：やり終わったらよいところを褒めるなどのフォロー
　③動機付け：１００点取ったら写真にとって貼る等

３大通信教育講座の特徴
　①進研ゼミ「チャレンジ」：教科書準拠、入０＋３２５０～５５５０円
　②小学館「ドラゼミ」：作文添削が充実、入０＋２９４０～４３０５円
　③Ｚ会「小学生コース」体験学習が充実、入２０００円＋５０００～６６００円

有名進学塾の通信教育
　①四谷大塚「リトルくらぶ・通信くらぶ」：入１５０００円＋４９３５円～
　②サピックス「ピグマキッズくらぶ」：入１５０００円＋５０４０～
　③日能研「知の翼」：入５２５０円＋５２５０～

まずは、１００ます、漢字書き取り２０個など足慣らし（タイマーなどで時間を）
その後、通信教育を

①できたところを褒める
②間違えた問題で小テストを作る（一度に全部やらない）
③正解できたら派手な花丸

本：１００人のおばちゃん見～っけ！

品川の子育て支援NPOおばちゃんち、について書かれた本。

もう一度赤ちゃんから子育てして、育児休業がとれるなら、

今度は地域のサポーターともっとかかわってみたいなぁと思うのでした。

本：男の子と伸ばす母親はここが違う

図書館でぱっと手に取った本だけど、気づきがあった。
男の子だから、だけではないと思うけど。

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突然のアクシデントを経験させることが大事。

うちのこはどんな子か観察する。
GOODを伸ばして、それによりBADを引き上げる。

《学び方》
「なぜ？」に対しては・・・
　　親が答えるのではなく、調べ方を教える。

音読は・・・
　　文章の構造を理解することを目的に、
　　一音一音を区切ってゆっくり読ませる。
　　（てにをはの意識が大事。）

作文・・・
　　文書を書くことはとっても大事。

《しかる》
なぜなのかをきちんと示す。

くどくど言わずに、聞かなければ、
その後親は子供に対して薄い反応をとることで、
こどもに考えさせるきっかけをつくる。

注意したことは断固としてやらせる毅然とした態度が必要
（そこまでやらなくても、、、と思うことは、いちいち注意しない。）


《うそをつくことに対し》
・頭から、信じすぎたり、信じなさ過ぎたりしない。
・「第三者に聞いてみる」といって、子供の反応を見る。


“どんな子になってもらいたいか”
○自ら乗り越えられる子（ものを見る角度をかえる術）
　　←ほかの世界もあることを知っている
　　←自分で面白いこと、美しいものがあることを見つけられる。
　　←どんなことでも、やり方次第でいい方向に転換できることを知っている。

○自分のことは、自分の意思できちんとやる習慣。

◎何気ない日常の中でも美しいもの（ワクワクも）に気づく心

◎見知らぬ人の境遇に思いをはせ、わずかでも力を貸そうとする思いやりの心

こども：リスーピア

子供と一緒にいってみたいと思うところ。

うちのこは理系かな。パズル好きだし。

里親になる...

実の親と生活できない子。
一緒に生活していく中で親子になる。

そんな選択も描きながら、踏み出せない。

ならばせめて、踏み出した人達を支援したい。

ストーリー７月号に里親の記事。
こうして身近に制度がなっていけばいいな。
知るってこと、重要。

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