金曜夜から3日ぶりに食べた食事のおいしいこと����
メニューはおかゆ、おろし大根、焼き魚、ばなな。うますぎる!
いま胃腸が始動し、ギュルギュルグーッとなってます。
断食すると、その後の味覚が敏感になるんだとか。
確かに食べたい物はいろいろあるけど、
とにかく和食に心ひかれます。
あー、早く明日の朝ごはんにならないかなぁ。
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WORKもLIFEもwaku-waku
自分がそうしようと思った気持ちに欺くと、
そこから箱に入ってしまい、平和な心でいられなくなる。
また、人を人としてではなく物として見ていると
箱に入った考え方となってしまう。
これを忘れずにひとと接すれば、平和な心がたもてる。
昨日、関係がこじれている兄夫婦が
母をつれて見舞にきてくれた。
兄はぶすっとしていて、来たくなかったことがありありとわかり、
あまり気持ちの良くない態度だった。
しかし、まさに箱!
でも来たということを感謝しなくちゃね。
きっと母が連れていってと、うるさくせがんだのだとはおもうが。
そして、入院生活をしていて感じた孤独。
外に自由にいけないことのつらさ。
母の気持ちを思い知らされた。
この二つの感じた気持ちを行動に起こすこと。
そうしないと箱に入って、そうしないことを正当防衛してしまう。
兄には退院したら礼状を、
母には...どうすればいいのだろう?
まずはひとりでないことを感じてもらえるよう電話かな。
こどもが巣立って、ひとり暮らしになっても、
いやなったからこそ、贅沢に暮らせる...と教えてくれる。
でも、内容はちょっと半端な感じ。なぜか?
調味料、器、テーブルウエアについては専門家だけど、
その他インテリアや家事、ファッションなどは他に書かれている内容とかわらず
あえて有元さんの口から聞くことでもないかと。
専門外の部分はどういう暮らしをしているかが見えるだけでいいのにな。
ストーリーがあるからか。
シチュエーションが感じられたり、買物の過程が想像できたり。
出来上がる料理を取り巻く状況が想像できるから。
自分が漠然と好きと感じるものには
ちゃんと理由があって、それを分析して、
自分への理解を深めるって大切だな。
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