WORKもLIFEもwaku-waku
こどもに対する距離感みたいなものがうまくないのは自分でも以前から感じている。
この本の中に「あんたたちが娯楽なのよ」と。こういうおおらかな感じに、私はなりたいな。こどもにまつわる面倒なことも子どもがいるからこそ体験できること、ってさ。
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